本部スタッフ紹介

Staff

最高執行責任者

竹花 富美子

座右の銘
「未来とは、今である」
「意思あるところに道は開ける」

保有資格
・管理薬剤師

- PROFILE -
1988年 昭和薬科大学卒業。薬剤師免許取得。
1991年「何でも相談できる親しみの持てる地域で頼れる存在」をめざし相模原市へ第一号店である八仙堂漢方薬局を開局。その後もシェア拡大に尽力し計3店舗を経営。
相談件数は30,000件以上の実績で創業30年以上の歴史を刻み続けている。
更に健康ネットワーク事業を強化するべく2014年在宅薬局部門、2019年老人ホーム紹介部門を新設。今後は超高齢社会という大きな社会課題にチャレンジするべく「老いの世界に希望、という未来を切り拓く」というミッションを掲げる。
まずはその第一歩として2023年12月高齢福祉分野にて施設系・在宅系サービスの事業展開に着手している。
他、昭和薬科大学監査役、日本地域薬局薬学会講師、能ソサエティージャパンNSJ監査役、茶道・NFD(フラワーデザイナー)講師も務めている。

事業統括本部長

山田 卓也

座右の銘
「構え 撃て 狙え!」
「人事を尽くして天命を待つ」

My応援ソング
🌳Not So Different/AI(feat.Awich)

- PROFILE -
2003年より特別養護老人ホームや上場企業にて認知症ケアや対人援助技術などのスキルを習得。
その後、認知症専門施設の施設長を務め、新規立ち上げ、人材採用・育成、予実管理、営業活動など運営全般を担う。全国事例研究大会ではベスト4進出。
2012年よりデイサービスや訪問介護事業所の新規立ち上げを経験。
2014年より認知症施設や在宅サービスの施設長として従事。研修担当、チームビルディング、プロジェクト立ち上げなどを行う。
常に『障害は環境が作り、環境は障害を作る』ということをスタッフらに問い続け、数々の生活課題の解消に尽力。介護甲子園ではベスト30に選出経験あり。
そして今、「老いる」を自身のライフワークに捉え、老いの世界に希望がもてる社会を実現するべくフォループの森を共同創業し、マルチな才能と卓越した手腕を発揮している。

人事総務部長・キャリアコンサルタント

野田 眞由美

座右の銘
「なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人のなさぬなりけり」
「全ての出来事には意味がある」

My応援ソング
🌳Love song 🌳MY ALL/浜崎あゆみ

保有資格
・主任介護支援専門員

- PROFILE -
2009年 異業種から高齢福祉の世界へ転職。自身の波乱万丈な人生経験、両親の介護、祖母を看取る中で「こんな自分だからこそできることがあるのではないか?」と使命感に駆られこの介護道を今も歩み続けている。
これまで認知症専門施設・デイサービスや特別養護老人ホーム等を経験。現場での介護支援や相談援助業務・計画作成業務・家族の支援・サービス品質管理・労務管理・人材育成・リスクマネジメント・地域資源開発などの多岐にわたる業務を経験。
2019年 法人内における組織開発・人材マネジメント等も任された折に国家資格キャリアコンサルタントを取得。他、在宅サービス部門・居宅のケアマネジャーとしても従事。神奈川新聞・高齢者住宅新聞への新聞掲載多数あり。
利用者の本心に触れる介護の実現と家族支援に力を注いでいる。
フォループの森では共同創業者として、古き良き時代の良さも取り入れた「街化構想」を掲げ、仲間と共に新たなる夢に向かって着実に歩みを進めている。

営業広報部

髙澤 幸樹

座右の銘
「一期一会」
「笑う門には福来る」

My応援ソング
🌳それが大事/大事MANブラザーズバンド

保有資格
・介護支援専門員

- 創業への想い -
今はケアマネジャーとして日々精進していますが、それまでは介護現場で経験を積み重ねてきました。そこで私は一度心が折れそうになったことがあります。どんなに利用者様の笑顔が見たい、楽しく過ごしてもらいたい、と理想や希望を掲げても、私のまわりには「できない理由探し」をする人が多くいました。
今回、私がフォループの森の一員として加わるきっかけになったのが当社のミッションである『老いの世界に希望という、未来を切り拓く』という熱い想いに心がワクワクしたからです。

志を持ち、利用者様に寄り添ったサポートを提供していきたいと思っています。

人事総務部

古川 麻衣子

座右の銘
「禍福は糾える縄の如し」

My応援ソング
🌳SUN/星野 源

保有資格
・介護支援専門員
・社会福祉士

- フォループの森 入社きっかけ -
気付けば福祉の業界に長く身を置いていますが、果たして自分の力を最大限に発揮して社会貢献ができているのだろうかとずっと考えていました。
そんな中で、フォループの森というご縁をいただいて、もしかしたらこんな自分だけど社会のために何かお役に立てるかもしれない、この仲間と何か成し得ることができるかもしれない、と思ったのがいちばんのきっかけです。

- 活躍貢献していきたいこと -
認知症のグループホームでは、ご利用者の「生きがい」を支援していました。
人は歳を重ねていくごとに、昔は当たり前にできていたことができなくなったり、喪失感に苛まれたりすることがあります。
そんな中でも、ご本人にとっての幸せや生きがいを一緒に探すお手伝いができたらいいと考えています。

採用情報

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